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【興味がない人も】民生児童委員さんのヒミツ【よかったら見て】

突然ですが、民生児童委員さんってご存知ですか? 地域福祉に関わりのある方やケアマネさんは「身近な存在だよ!」っていう人もいるかもしれません。 地域包括支援センターさんや社会福祉協議会ともきっても切れないのが、民生児童委員さんです。 あんまり興味がない人もいるかもですが、今日はこの「民生児童委員」さんについて解説してきたいと思います!
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【人間関係にも】ナラティブ・アプローチ【役立つ】

皆さんはクライエントと相対するときにどのような態度を心掛けていますか?僕は「何とか信頼関係を作ろう!」「必要な情報を集めよう!」とか、「なにか社会資源につなげないと!!」とか、いろいろ考えて空回りしています。 そんな僕が色々考えて、初回面談や信頼関係構築段階で心掛けている「ナラティブ・アプローチ」について紹介します!
事例

【ホームロイヤー】身寄りがない人の支援その④【日常生活自立支援事業】

「法定後見」「日常生活自立支援事業」が使えない、あまり向いていない。 「任意後見」や「代理委任契約」は経済的なハードルが高い という、問題が有るからなんです。 そこで今日は、身寄りがない方なんだけど判断能力はまだまだしっかりしてて、後見等制度を使うまでもない!というニッチな方の支援について考えていきたいと思います!
事例

【任意後見】身寄りのない方の支援 その③【遺言】

毎日、続々と身寄りがない、親族の協力が得れないという方の困りごとが寄せられて、すごく悩んでいます(泣) 専門職の皆さんも、身寄りのない方を受け持たれることってありますか?そんな時に、いろいろ支援を行う中で困ったことが起きてませんか? そんな困ったことの一つ「身寄りない方の財産」について今日はご案内いたします。
事例

身寄りがない方の支援 その②

以前、同じタイトルで記事を書いたのですが今回はまた違ったアプローチを考えてみようと思い至り「その②」を作成してみました! 今回は、身寄りがない方の中でも「親族から支援が得られない、得にくい方」へスポットを当ててみます!
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【こころへのアプローチ】面談に役立つ三つの姿勢【カウンセリング】

クライエントが自分とフィーリングの合う人ならいいですが、そうでない場合は「自分を相手に合わせてチューニングする」必要があります。 相談援助についてはバイスティックさんが超有名でこのブログでも何度かご紹介させていただいていますが、今日はいつもとは違う切り口で相談援助に役に立つ基本をご紹介したいと思います!
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【動機付け理論】実は簡単?やる気を出させる関り【自己決定】

ぼくは飽き性なので、自分自身の「やる気」をどう継続させるかということや、人間関係の中でこの「やる気」について悩むことが多かったです。 根性論で『「やる気」があれば何でもできる!「やる気」ないやつが悪い!』など、耳にすることも言われることも多く経験しました。そのたびに『じゃあ、やる気ってなんなんだ?』と思ったりしてました。 そこで、今日は「やる気の問題だろう(# ゚Д゚)」「やる気をだせ(#^ω^)」と言われ続けてきた僕が悩みに悩んで調べたことを紹介します。
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【困った時の】ストレングスはこう使う!【救世主】

「ストレングス」は実は相談援助のベースにして、最終兵器であることに最近気づきました。「ストレングス」をしっかりと見ていくことで劇的に支援が進んだり、理解が容易になることがあります。そこで、今日はこの「ストレングス」について概要から活かし方をご紹介したいと思います!
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【対応のレベルがあがる】自己覚知ってなんだ?【苦手が得意へ】

自己覚知をしていると、「ちょっと対応が大変な方」や「訴えが強い方」への対応が得意になるかもしれません!
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【受容】面談に役立つ二つの原則!【統制された情緒関与】

「バイスティックの原則」の中でも「受容の原則」「統制された情緒関与の原則」この二つの原則が相互に関連し合っていて、クライエントとの信頼関係や援助関係の構築にとって重要であるため取り上げたいと思います!
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