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【こころへのアプローチ】面談に役立つ三つの姿勢【カウンセリング】

クライエントが自分とフィーリングの合う人ならいいですが、そうでない場合は「自分を相手に合わせてチューニングする」必要があります。 相談援助についてはバイスティックさんが超有名でこのブログでも何度かご紹介させていただいていますが、今日はいつもとは違う切り口で相談援助に役に立つ基本をご紹介したいと思います!
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【動機付け理論】実は簡単?やる気を出させる関り【自己決定】

ぼくは飽き性なので、自分自身の「やる気」をどう継続させるかということや、人間関係の中でこの「やる気」について悩むことが多かったです。 根性論で『「やる気」があれば何でもできる!「やる気」ないやつが悪い!』など、耳にすることも言われることも多く経験しました。そのたびに『じゃあ、やる気ってなんなんだ?』と思ったりしてました。 そこで、今日は「やる気の問題だろう(# ゚Д゚)」「やる気をだせ(#^ω^)」と言われ続けてきた僕が悩みに悩んで調べたことを紹介します。
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【困った時の】ストレングスはこう使う!【救世主】

「ストレングス」は実は相談援助のベースにして、最終兵器であることに最近気づきました。「ストレングス」をしっかりと見ていくことで劇的に支援が進んだり、理解が容易になることがあります。そこで、今日はこの「ストレングス」について概要から活かし方をご紹介したいと思います!
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【対応のレベルがあがる】自己覚知ってなんだ?【苦手が得意へ】

自己覚知をしていると、「ちょっと対応が大変な方」や「訴えが強い方」への対応が得意になるかもしれません!
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【受容】面談に役立つ二つの原則!【統制された情緒関与】

「バイスティックの原則」の中でも「受容の原則」「統制された情緒関与の原則」この二つの原則が相互に関連し合っていて、クライエントとの信頼関係や援助関係の構築にとって重要であるため取り上げたいと思います!
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【後輩との付き合い方】人材育成って難しい【三つのポイント】

皆さんは組織での人材育成とか、後輩、部下の接し方に悩んでいませんか?僕はめっちゃ悩んでます。相談援助職や介護職の皆さんは専門的な技術をもってサービスの調整や提供をされていると思いますが、それを後輩とかに伝えていくのってすっごく難しいです。現場のリーダーや管理職に近くなってくると必ずぶち当たる問題なのでしょうか?そこで今日は、後輩、部下への接し方や専門的技術をどう伝えていくか?について僕の考えをお伝えしようと思います。
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【伝える技術】コミュニケーションって難しい!【三つの小技】

皆さんはコミュニケーションって難しい!って思いませんか?僕はめっちゃ悩んでいます(汗)めっちゃ難しいです(泣)職場、仕事相手、福祉専門職なら利用者さんやクライアントさんなど、どんな所でもコミュニケーションって必要です。なかでも今日は、コミュニケーションに色々悩んだり、苦心した先に、特に「伝える技術」について僕がたどり着いた小技をご紹介していきたいと思います。
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【職場でも使える】人の話を聞くときに気を付けるべきこと【三つのポイント】

皆さんはプライベートやお仕事で誰かの話を聞くことって多いですか?僕はもう仕事でもプライベートでも毎日「誰かの話を聞く」ことしかしてません(笑)お仕事柄どうしてもそうなっちゃうっていう方も多いのではないでしょうか? 今日はそんな僕が普段、人の話を聞くときに気を付けていることをご紹介します。もしかしたら僕と同じ悩みを抱えている人もいるかも?って思って記事を作っています。
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相談を受けるときに役立つ【4つのポイント】【3つの技術】

業務で専門的に行っておられる方も、ご家族や友人知人からの相談を受ける場合もあるでしょう?そんなとき、どうにも相談に「上手く答えられないな」「どうすればいいかわからない」ということあると思うんです。そんな時に役立つ「相談受付のテクニック」について解説していこうと思います。
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【けっこう重要】フレイル予防【三つのポイント】

皆さん、こんにちは!介護福祉に携わっている方であれば、耳にしたことがあると思います。最近は良くTV報道などでも取り上げれているいますね。でも実はこのフレイルって、介護や福祉における支援を展開されている方にはかなり重要な概念なんです。そこで、今日はフレイル予防についてお伝えしていきたいとおもいます。
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