【流れを解説】ケアマネの決め方【8つのポイント】

介護

こんにちは、ヒロです。

今日は居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)の決め方について解説します!以下、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)はケアマネと略します。

介護相談を受けていも結構多いのが「介護サービスの利用相談です。介護サービスの利用には、基本的にケアマネを決める必要があります。でも、普通に暮らしているとケアマネさんと出会う機会なんかほぼないと思います。そこで、このページでは「ケアマネの決め方」の流れとポイントについてお伝えしていきます。

どこに相談するのか?

基本的には介護申請を行う流れの中でケアマネを決めていくことになります。①市町村から送付される「居宅介護支援事業所一覧」を見て決める方法、もしくは②お住いの地域にある「地域包括支援センター」に相談する。二つの方法が考えられます。この方法のほかに、大きな病院では退院等を支援する部署があるので、そちらで相談していただくこともできるかもしれません。この辺は、市町村によって微妙な違いがあります。

ポイント
  • お住いの市の「介護保険関係課」(市町村によって名前はちょっとづつ違います)
  • お住いの地域を担当する「地域包括支援センター」(これも△▢センターなど名称がちょっとづつ地域によって違います)

 

これらの相談先が直接ケアマネジャーを紹介をしてくれるわけではありません。(公的機関なので特定の事業所を紹介すると不公平になってします)ただし、「どこにどんなケアマネジャーが所属しているのか」ということは把握していることが多いので、自分の要望に合う事業所を複数教えてもらうか。「居宅介護事業所の一覧」を郵送してもらうなどしてもらいましょう。詳しくは【順序が分かる】介護申請の方法 、でもご紹介していますのでご確認ください。

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)選び 8つのポイント

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)には法的に位置づけられた機能があり、その機能はどこにいるケアマネジャーも一緒です。ですので、どこに差がでるかは「信頼できそうか」という点になります。

選ぶポイント例
  • 話を親身になって聞いてくれること
  • 利用者本人と家族の両方に対して公平であること
  • 介護サービスの専門的な知識をもっていること
  • 納得できるケアプランを立てられること
  • 理解しやすい説明をしてくれること
  • 介護サービス以外の支援サービスについての知識があること
  • 守秘義務があることをきちんと説明してくれること
  • 電話がつながりやすいこと

※上記の例の中で、ご自身が優先したいものを意識してt地域包括支援センターへ相談、もしくは居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)へ問い合わせつつ感触を確かめながら選んでいくと良いかもしれません

ケアマネを選んだあとの流れ

ケアマネを選んだあとは下記のような流れになります。

流れ
  1. まずはケアマネが所属する居宅介護支援事業所との契約をします。(要支援の場合はお住いの地域にある地域包括支援センターと契約します)
  2. 介護サービスを使うために必要な説明を受け、サービスを利用される方の状態をケアマネに伝えていきます。
  3. 状況に合わせた介護サービスの利用についてある程度打ち合わせを行います
  4. ケアマネは打ち合わせた内容を持ち帰り、サービスを希望に沿って提供できるサービス事業所を探したり、市町村への提出書類の作成、介護支援計画書(ケアプラン)を作成します。
  5. この後は、サービス担当者会議と呼ばれる介護サービス提供者と利用者、家族との具体的なサービス利用について会議が開催されます。
  6. 実際の介護サービスが提供されていきます

※介護サービスの利用は急を要する場合もあり、必ずしも上記の順序が守れるとは限りません。現実的な必要に応じて柔軟に対応していきます。

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)の変更は可能です

専門職であるケアマネジャーも人間です。やはり、性格的にあうあわないということは必ず起こります。そんな時、合わないケアマネジャーと我慢して付き合う必要はありません。変更するもの一手です。【解説】ケアマネの変更【案外簡単】 で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

最後に

いかがだったでしょうか?ケアマネジャーは介護保険の調整役ではありますが、ご本人、ご家族の一番身近な相談役でもあります。私自身がケアマネ業務を行う上で一番大切なのは「信頼関係」であると考えています。この記事を読んで皆様が信頼できるケアマネジャーに出会えること祈っています。

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