【強みを知る】レジリエンス④【三つの方法】

介護

みんさん、こんにちは!

しつこく、【レジリエンス】第4弾です。ここまでストレスで心の疲弊についてご紹介してきましたが、皆さんはいかがでしょうか?前回は、自己効力感について突っ込んで記事を書いてみました。もう、飽きてきたかもしれないですがこんな記事を書いているのは、苦しんでいる人がいて少しでも力になりたいと思って、色々調べた結果をここに載せています。これで最後ですのでお付き合いいただけると嬉しいです。

今回は「強み」「ストレングス」について、色々調べたり、考えてみました!

ご参考いただければと思います!

前回のおさらいと今回の内容

レジリエンスとは、ストレスやプレッシャーとうまく付き合う技術です。現在社会においては、ストレスと無縁でいられるなんて人はごく少数かと思います。

前回は、自己効力感に注目し仲間と協力し小さな成功体験を積み上げることで自信をもてるようになるというプロセスをご紹介しました。自身は過剰でもダメですが、自分を過小評価することも問題です。

そこで今日は自分の中にある「強み」「ストレングス」生かしてレジリエンスを高める方法をご紹介します!

強みとは?長所ではなく、環境の中で生かせる力です!

「強み」と聞くと、なんとなく得意なこと、優れたことをイメージしがちですが、実はそうではありません。

確かに、得意なことや優れたことも「強み」にもなり得ますが、全く完全なイコールではなく、そこには「環境」という要因が深く関係します。

長所であっても、ある環境の中ではそれは強みではなく、逆に弱点となる可能性もあるのです。反対に、自分では長所がないと思っていても「環境」によっては、何かが「強み」に早変わりすることもあります!

「強み」に気づくことの効果は?ワクワク感が沸き上がり意欲が高まります!

「環境」の中で、すべてではなくとも自分の強みに集中できる機会を得れる人は、仕事の意欲が6倍も高くなる傾向があると言われています。

これは仕事に当てはめると、効果的効率的な仕事を期待するのであれば、その人の強みを生かせる機会を作ることが必要だということですね!上司の人で部下がいる人は、ここスゴイ大事なので魂に刻んでください。

また、自分自身に当てはめた時には「強み」に気づき、「環境」の中で発揮できると、ワクワク感のあるやりがいのある仕事は行えるということです。(かといって、過度にのめり込むのはNGです。ワークライフバランスをとりましょう)

短所より強みを見よう!

しかし、多くの方が自分の強みについて気づいていないのではないでしょうか?

自分の「足りないところ」や「できない事」は良く見えるのですが、「強み」については見えていないか、当たり前と感じていて気付いていない、認識できていないことが多いように思います。

確かに、「できない事」が気になるものですが、実は「できない」を埋めるよりも「強み」に気づき、「強み」を生かせる「環境」を整えることが大事だと言えます。

環境を変えるといっても何も大々的なことをする必要はありません。少し仕事の手順を変える、書類の整理方法を変える、少し周りの人とのかかわり方を変えるなど、自分の強みが生かせる環境に少しづつ変えることが大事なのです。

自分の「強み」に気づく3つの方法

自分自身に質問する

まずは、自分に質問してみましょう!

「私が得意なことは?」「私を活気づけてくれるのは、何をしているときか?」「自分がワクワクするのはどんなときか?」

このような、問いへの答えや答えに関連づいたことが自分の強みなのです!

まぁ、これで「強み」に気づければそれに越したことはありませんが中々難しいかもしれません。

周りの人に聞く

次に、周囲に人に聞いてみる事なんですが、自分が好調な時、実力を発揮しているとき、期待を上回る結果を出している時、どんな特徴や傾向があるのか聞いてみるといいのかもしれません。

実は、私たちは自分の「強み」に対して見えていません。それが、当たり前だからです。ですが、自分の強みには気づいていなくても、他人の強みにはちゃんと注目することで気づくことができます。

あまりにも「強み」より「短所」に注目していると、他人の物でも「思い込み」が邪魔をして見えなくなるので、なるべく周囲の人の「強み」にも目を向けていきましょう!

強みの診断ツールを使う

ポジティブ心理学のクリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士のツールを例として提示してみます。

無料診断ツールはウェブサイトにも公開されています。

この診断ツールは24種類の「人格の強み」の中で上位5位を抽出するものです。この上位5位がすなわち「強み」ということになります。

この診断ツールが絶対ということにはなりませんが、傾向をつかむということでは有効ではないかと思いご紹介します。

ちなみに、自分でやってみたのですが1位が忍耐力、2位が親切心、3位が向学心、4位がユーモア、5位が好奇心となりました。

自分では、ちょっと意外な結果でしたが、私を知る他の人が見るとどう思うのかちょっと興味があります。

質問は結構多くて、体感で5分くらいは回答に時間がかかると感じました。

強みを知り、生かすことで「生きる意義」が見いだせます!

前回の自己効力感ともつながりますが、強みを知り、それを生かすことは他者との関係性や社会との関係において、「やりがい」や「意義」につながりやすくなります。もちろん、自分自身がワクワクと楽しいと感じるように生きる、あるいは仕事をすることが前提です。他者からの感謝がいくらあっても、自分一人がしんどい思いをしていては本末転倒ですもんね!

自己効力感も、強みを生かすことも、常に大事なのは仲間の存在です。誰かの助けを借りて仕事して成功しても意味がないと感じるかもしれませんが、それははっきりと間違いなのです。

月並みな言葉ですが、一人で成功するより助け合って成功する方が何倍もワクワク感や幸せを感じます。自分の強みと仲間の強みを生かしあうと、一人で行うよりも何倍も高い成果を出すことができます。

前にどっかの記事で書いたかもしれまでんが、頼られることも実はうれしいものです。人は大なり小なり必ず、「誰かを助けたい!」という欲求を持っています。(あまりにも頼られると過剰に満たされて飽和しますが・・・・)

少し視点を広げて、助けて―!声をかけたり、逆に「一緒にしましょう!」と声をかけてみるのもいいかもしれませんね!

最後に

いかがだったでしょうか?

こんな記事を書いておいて言うのもなんですが、私は人に頼ることが大の苦手です!もう本当に「助けて!」なんて言えません。そのくせ、カッコつけて仕事は請け負うのでたまに崩壊しています。

いつも、崩壊してから「あの時、手伝おうか?」と言ってくれた人がいたなーと何人もの顔が浮かびます。必死こいているとは全然「大丈夫!」とか言って断ってしまっていますが・・・・

皆さんはいかがでしょうか?どうしていいか分からない、仕事が溜まってどうしようもない、しんどい時は中々周りに目が向かないかと思いますが、そんな時は少し立ち止まって、自分の「強み」や「環境」である周囲の人に目を向けるのもいいんじゃないでしょうか?

ご意見ご感想いただけますとうれしいです!

 

 

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